早速その、『RODARTE』を見ていくとしよう👀✨
お写真はFW2019のもの。
こっ、これはぁぁっっ!!!😲🚀💫✨
PVC = 生足
と思い込んでいた皆の衆にとっては、一撃を食らわされたであろう、このファースト・ルック。。👊💥
そうです。
PVCの靴の上に、、薄いタイツを履いているのですーーーっっっ!!!!!😆👠✨
これは近年稀に見る展開だ!!!😳🎊
と、貪るように見ていくと、、。
なんと!今回のコレクションは全てPVCの靴で構成されており、装いに応じて、様々な提案をしてくれている👀🎶
生足でないといけないなんて、一体誰が決めたんだよおぅ?!
っていう、、。
勝手なメッセージを、勝手に受信🔊😁
ここ5~6年くらい?世の中的に、靴下を楽しむ、という着こなしが下火になっていたような気がしていたけど。。
でもやっぱり、履くとコーデの幅がグンと広がるよね~!
色どりは難しいけどね😎
靴も、際立ったり、隠れてみたりと、トランスフォーマーになる!!
4枚目の写真なんてもう、ブルーのブーツを別に持っているようなもの👢✨
なかなか単品でトライできなさそうな色だけに、面白い!
完全にタイツと一体化してるけど、ピカピカ光ってて、PVCの良さも活きているっ😙
無難に纏めたい時は、黒のタイツに変えたっていいしィ♪
PVCの靴に、こんなにも、いろいろ可能性があったとはね!!😆🎉
そしてそして。
RODARTEが一味違うところ、もう一つ。
コレクションの中でも、生足の方が合ってるなぁ!というものは、そのまま履いている。
タイツ、どやぁ!😏
じゃなくて、あくまで共存。
既存の文化( PVC=生足 )もちゃんと受け入れる。。
観念の押し付けではなく、大事なのはやはり、ファッション上の互換性。
ということでしょうか??
なんだかすごいね、主張ばかりじゃないという。。😳✨
そんな、懐が深い『RODARTE』は ー
設立は2005年、Kateさん LauraさんのMulleavy姉妹がデザインしているブランドだ。
超才女じゃんよーっ!!😲👓✨
大学の校風って、社会に出てからも、けっこう人それぞれ、チラリズムしてません??
いや、染み付いていると言うべきか、、💧
あの19~22歳辺りの時間の過ごし方って、何気ないけど、人生において意外と比重が大きい!
と思っている私。。
Berkeley校は、リベラルな校風らしいですね✨
PVC ≠ 生足
という、この柔軟な新しい方程式は、今でも、学校で過ごしていた頃の、自由な空気や発想からやって来ているんじゃないかな~??
なんて思うと、、。
Berkeley校、感謝カンゲキ!!!😭✨
なんのこっちゃ😁
でも、影響力はきっと大きいはず~😙🎶
何はともあれ😌
PVC 第2章 , 第3章?の夜明けを感じられる 、、🌄🐔✨
全体的にも、素晴らしいコレクションでした😍
、、、と。
コレクションと言えば!気になっていることが👀
FW2019の各ブランドのコレクションを見ていると、RODARTEと共に、ある共通点がある気がします。。
なんだか、、靴下推しが多い???😳
RODARTE RUNWAY FW19
(写真をお借りしました)
VOGUE RUNWAY RODARTE / FALL 2019 READY-TO-WEAR
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/rodarte
内容はRODARTEのリンクと一緒なんですが、、。
このブログの慣習として、貼っておきます😁