2019年12月13日金曜日

突然、台北。

11月初旬、久々3年ぶり?くらいに台北に行ってきました。


秋というのは、寒さがやってくる前触れもあり、センチメンタルになりがちです。。🍂
個人的に。笑


そんな気分を暖かい気候で癒してもらおう😙🎶
などと思っていたのですが、、、。


ちょっとだけ肌寒いじゃん!!!!!
っていう😂


大半の台湾の人も、長袖を着ているしィ~!!
太陽が出るとちょっと暑くなるのに、それでも羽織ものを脱がない人がほとんど。。
やっぱ ”冷え” への恐れ、というか対策はストイックなのかな?


そんな中、私はほぼ夏の恰好で参上!!!😆👚ヒャッハー!


というのも、、。
昔10月中旬に香港へ行ったとき、めちゃくちゃ暑かったのです!!🌞ギラデリ
おりゃぁ~!🥋っと着ていた長袖を脱ぎ捨てたくなるほど!!!

そんなイメージで行ったばっかりに。。
台北と香港、緯度的にはちょっとの差?なのに、こんなにも気温が違うのね~。。。
ってか、11月にもなったら、どこもうすら寒い感じなのかしら😅


体感的にも、メンタルヘルス的にも、結局「秋」を感じることになったわけですが😅



そんなこっちゃ、すっ飛ぶような
ところへ行ってきました🏃🎶

ずっと気になっていた、台北の『Rupert Sanderson』のお店です👠✨

📷💥


綺麗な佇まひ~😍✨

市政府駅からほど近い、「BELLAVITA」という、高級デパートの一角にございます💎


お店も割と広かったように思う。(そう、いつもの目測😁)
そして、遠巻きに品揃えを観察していると、、。


ヤングセレブな感じの、小さな子供連れの夫婦が、何のためらいもなく、ス~っとご入場したではありませんかっ!😲

メッ。。。メンつよ!!!!!😆(メンタル強い)
と感心していたら、早速二人の店員さんにガッツリ囲まれていた。。
お~とっとっと👀💦


、、ん?🎐
これは、、、チャンス到来か!!!😝🎉✨


風の流れを感じ取った私は🌀👆、店にグイっっっ!と寄っていき、心置きなくウィンドウショッピングを堪能するのでありました😙🎶

📷💥



やっぱりやっぱりやっぱり美しィ~~~っ!!!👠🤤💕✨

そして、、。
こんな秋色バージョンを見たのは初めてだったので、感動すら憶えました😭✨

おまけに、、、。
すっ、スクエアトゥなんてあったのぉ!?!?😳🚀🌌✨知らなんだー!!!


と、感情のチャンポン🍥&お祭り騒ぎ🎡🎠🎢になっているところ、ふと我に返ってお店の中を覗くと、、ヤングセレブは未だ囲まれていました。。。👤👩👤(手厚い接客とも言う)


のを良いことに?本当にゆっくりと眺め、世界観を堪能し、、😊💖
店をあとにするのでした😎💐✨



写真としては撮り逃しましたが(うっすら奥の方には写っています)、ラウンドトゥもけっこうあって、秋色になるとまた雰囲気の違う良さがあり、、✨👠✨


正直、何色を買うかでまた、とっぷり悩みそうだ。。😂贅沢な悩みね~


マカオのDFSにもあるらしいので、先ずはそこから狙っていくか、、、👠👓✨
今度また行ってみたいと思っております😙🎶
皆さま、私のラウンドトゥ置いておいてね😉



Rupert Sandersonワールドツアーはまだまだ続く。。


、、あっ!ちなみに、、、。
台北編はこれで🌊完🌊です!
あとは食い気に走ってただけなので😁🍜✨



Rupert Sanderson    HP     ( for 中華圏と思う )
https://www.rsanderson.com/

最近知ったんですけど、このHPはアジア オンリーシリーズ、純金を使ったpebbleやヒールなどの靴が載っているので、その専門HPなのかと!😲
Boutiquesにも香港・北京・台北だけが載っていたので!
いゃあ!通常のHPでは見られなかったシリーズなので、この存在を知ってかなり興奮してます😍🎉✨

Rupert Sanderson    HP
https://www.rupertsanderson.com/
おなじみのHPです😊

BELLAVITA    HP
http://www.bellavita.com.tw/cht/

DFS  Macau    /   Rupert Sanderson
https://www.dfs.com/en/macau/brands/rupert-sanderson



 🌐 放浪MAP 🌐 

2019年7月19日金曜日

ロンドン行ってきた!-2018 Autumn-②

ロンドンへ行った暁には!

いや、、、このために訪英すべきだろうっっ!!
とまでここ数年、思っていた場所があります😄


そうです、そうです。

運命的なpinka pebbleとの出会いからー
その後、香港のお店を徘徊し続けて早数年😑✨
靴を探して三千里、このブログを始めるきっかけにもなった、、、。



『Rupert Sanderson』の、本店へ行かなくてはですぅっっっ!!!😆😆😆💂👠🎉✨



、、ってか。
どんなに観光に時間を割いたとしても、この時間だけは死守しましたよね~😅

だって、次いつ来れるか分からないしィ!という条件下の元で(多分すぐ行くけど😁)


香港各支店を徘徊していた時に、ずっと感じていた疑問点のひとつ、、。

〈値札というものは、そもそも無いのか?〉
〈本店でも付いていないのか??〉


のクリアな答えを得ないと、、、さすがに帰れませんわい!😂



というわけで。
地区で言うとMayfairというところになるんでしょうか?

Bruton placeの、本店(と思しきところ)に行ってきました🏃🎶

📷💥


遂に、、本拠地にキターーーーーー!!!!!😆🎊👏👏


ロンドンの街並みに溶け込んだ、オシャレな店構えですぅ😍✨


周りは専門職系の店(仕立てとか?)が多いのか、静かな場所にありました。

もっと観光客の往来が多いような通りにあるイメージをしてたので、予想外な感じです😳

お店の斜め前にアイルランドパブがあって、そこの人々と私御一行(トラベラー2人)しか居ないくらい。

っていうか、午後3時か4時にお店に行ったわけですが、パブに人が超集ってて、けっこう出来上がってて、しかも大半がスーツ着てる人だったりして、おいおい会社ってどうなってるんだい?!と思いました😁

向こうは向こうで、おいおいキミ達、ここに何しに来たんだい!?
という感じで我々が最終的にどこに行くか、じーーーっと見られている気がしました👀

って、それくらい人が少ないところだったわけです。車もいない。

そんなお店の場所に、Rupert様の為人、静かな宇宙が見えた気がしました🌌✨
(って、めちゃくちゃひょうきんな人だったりして😁

、、、いやぁ、しかし。自由な風土、仕事環境、、?いいなぁ😙🍻🎶




いざ!

興奮状態を内に秘めながら、中に入る😍😤😐


2018Autumnの品揃えは、事前にe-shopで見ていた通り、という印象だった。

ポインテッドトゥが主流で、ラウンドトゥは2~3足だったかなぁ。。
現地だからという、特別edition的なものも無いように見受けた。

っていうか。
香港のお店の方が、特別editionなんだなぁ!
と感じさせられたというか、やっぱり純金系のお靴は無かったし、全体的にシックなデザインが多くて、、。
こちらが本流なんだと、改めて気付かされたのである😳


で。

ここまで来たからには、なにがなんでも、何でも買って帰る!!!
という、けっこう固い決意をしてきたワタクシ、、。
(e-shopで平たく価格チェックもしてきたしィ😙)


ラウンドトゥを一足履かせてもらうことにした😆


 👇 こちらは2019SSのPirouetteさんです(可愛い~😍✨)



この型で、白地で金色のpebbleが付いた靴でした!!👠✨
、、日々ボヤボヤと過ごしているうちに、履かせてもらった靴の画像を取っておくのを忘れてました😓



と、その前段階。

私は、香港迷で取った杵柄、、スーパー🌟マイサイズ『35』を出してくださいな!😄

と意気揚々と、お店のお姉さんにお願いしてみたのです


すると、

「私たちは35サイズはない、35.5からだ。」(直訳)

と意外な答えが返ってきた。


えええ~~!?😵


e-shopでは確かに『35』からあるし、なんせ香港で実履済みだし😏、というかなり完璧な裏取りをしてきたはずなのに、、「無い」とな、、、💧

いや、試し履きしようとしている靴が、現在サイズがないのかも知れない、、。
いや、確かにWeと言っていたので、元々無いような感じだよな、、。

とまぁ、またいつもの英語力不足&コミュ障発動で、聞き返すこともできず、、、💧💧


『35.5』を履かせてもらうことになった😂



やっぱり!

Rupert様の靴は、ただ見ている時と、実際履いてみるとでは、可愛さの伝わり方が全然違う!!

履いてみるとまた、数千倍可愛いのだ!!!

やっぱりRupert Sandersonの靴は可愛い😍😍😍✨👠✨


で、やっぱり!

サイズが少し大きい、、😓

で、で、なぜか、サイズが大きいはずなのに、どうも親指が当たってるな?という感覚がある。。

でも、すんごい可愛いし、来本店記念のために、強引に中敷きを入れてでも、指が少々当たってても良いから、買って帰ってやろうかなぁ、、😏

などと、半ばシンデレラの義姉くらいな強行突破案を巡らせていたけど、、。

ここ昨今、自分にはぺたんこ靴が合わない、という統計学が纏まりつつあったのもあり、、、。
(ていうか、靴の構造上、膝下の長い人・欧米系の人しか合わないんじゃないか?!という持論でもある。
   ていうか、ていうか、、それ故のアジア向け特別edition?!😳


次のシーズン、またその次のシーズン。。
きっと自分に最高の出会いがあるはずだ😌✨👠✨

と、ここイギリスの地で、、信じて見送る!という、英断をしたのでした(大げさっ😁)



にしても。

同じRupert様の靴でも、合わない靴があるのだという、驚愕の事実。。。😲


もう何でも『35』で合うに違いない!

可愛いものを、いつでもネットショップで『35』をポチっとな!できるようになった🎆
と思っていた慢心。。

やられました。。。🍂🌀

靴はやっぱり、実際履いてみるまで分かりません。。。



しかし、やはり香港で見た、ヒールのある『35』のラウンドトゥが、自分にピッタリな靴だということも判明した😳✨


👇 これこれ💕




そして、本家でも、トゥのないサンダルや、ショートブーツ、スニーカーあたりなら、ラウンドトゥだし、ヒールがあるので合うんじゃないかな!と思うので、次回は、先ずそこら辺りを狙って行こう!と画策している😎✨







どれも可愛いね~😍✨



んがっ!しかし。。

この世は諸行無常ということを忘れかけていた。。。

香港で見た特別editionも、、いつまでもあるとは限らない!!!


nana's green teaのメニューでなぜか、グリーンティーソーダだけ消えてしまっているようにィィィっっ!
いつの間にか成田ー台北線が終了してしまっていた、エバー航空の、ぐでたまジェットのようにィィィっっ!!
😱💥

そう、流暢なことばかり言っていられない。。
特別edition、早く手を打った方がいいかも知れない!!!

と最近、勝手に一人で危機感を募らせているのでした😬




そんなわけで。

お姉さんに、ちょっと大きかった旨お伝えして、お店を出ようとした時、

「Rupert Sandersonのラウンドトゥの靴が好きなんですぅ。
 いつも香港で見てるんですぅ。」

と、突然、コミュ障なのに話しかけてしまった👀


するとお姉さん、優しい!!

「あっ、そうよねぇ!履きやすいよねぇ😄🎶」

と話を合わせてくれました。笑


っておいおい、Rupert Sandersonのしぐにちゃーはポインテッドトゥだろうがよ!👋

と、心の中でフルスウィングでツッコまれてるだろうなぁ!と思いながらも、、、💦


Rupert様に、

ヒールのラウンドトゥの熱烈なファンがいること
コレクション毎にヒールのラウンドトゥ出ないかなぁ👀🎶と所望している人間がいること

お姉さんから、やんわりと、、風に乗って伝わらないかぁ✨

なんて夢想しながら、、お店を後にするのでした😊




おーっとっとっと~!!!😲💦

肝心のアレ、そう!値札の件ですが、、、。

〈付いているものは、付いている 〉

というのが、クリアになった答えです!


パッと見て付いているものもあったし、無いものもあったという感じなので、基準や割合は分かりませんが、、。

美意識の観点から付けていない?という自説は、これで覆りましたよ!
だから香港のお店さん、付けて~!!😂



まぁね、毎度毎度の、牛の歩みなわけですが、、
🐂🐃🐄 )))

また一歩、Rupert様のお靴に近づけた気がするのでした🚶✨



つづく



Rupert Sanderson
Pirouette 
https://www.rupertsanderson.com/pirouette-rosewater-nappa.html

Maeve 
https://www.rupertsanderson.com/maeve-walnut-calf.html

Melissa 
https://www.rupertsanderson.com/melissa-pomegranate-nappa.html

Storm 
https://www.rupertsanderson.com/storm-latte-suede.html

Dynamo
https://www.rupertsanderson.com/dynamo-white-calf-pebble.html

(写真をお借りしました)

madame FIGARO  -かぐわしきみなと通信 / Rupert Sanderson X 象彦-  article
http://madamefigaro.jp/blog/miyako-kai/post-56.html

(写真をお借りしました)



 🌐 放浪MAP 🌐 



一筋違うと、『Temperley London』や『ELIE SAAB』などがあるような、華やかな立地にあったんだなぁ✨
と、今頃気付く私。。😎


2019年6月30日日曜日

ロンドン行ってきた!-2018 Autumn-

え~っと。
今はもう2019年の、もうすぐ夏本番!その上new era!!ですが。。😁


昨年のシルバーウイークの時に、ロンドンに行きました😆💂🎉✨


しかもお初という!!

トランジットで寄ったことはあったし、周辺国には何度とも足を運んでおり、個人的には
ニアミス感この上なかった、ロンドン/イギリスへの旅、、。

ようやく呼んでもらえたんだなぁ!感があります😂✨



、、と言いつつ。

今回の旅は厳密に言うと、ダブリンに行きたい!というのが最初の動機でした😳👂


CS放送でやっている、「古代の宇宙人」という番組で(けっこう好き😁)、newgrangeという、ピラミッドより古いと言われている、なんとも雄大な美しい遺跡が紹介されており、、👀

そこに行ってみたい!!!😍🎉
という衝動から計画された旅行、、というのが本筋だったわけですが😷

で、ダブリンといえば、そう、、。
大好きなキャセイパシフィックが飛んでいるっ😙🛫✨

と、いうわけで。
キャセイに乗ってダブリン🍀、そして未だ行ったことのなかった、ロンドン💂へも行くことになったというわけです😄🎶



、、、んがっ!!

未だに欲張り症の私、、。

香港も経由するなら、香港もチラ見したい。。

などと旅程を組んでいると、結局ダブリン2日・ロンドン4日という、本末転倒、わけわかめな日程になってしまい、、😱

ダブリンは遺跡巡りに費やされ、落ち着いて買い物する時間が無くなってしまったので、、、😱😱

ブログのタイトルが、「ロンドン行ってきた!」オンリーになっているという、ややこしい話なんです、、💧


ちなみに言ってしまうと、ロンドンも結局、観光・観光!という感じになってしまったので、今回もまた、、no gainで終了しているんですけどね!😫💥🥊



まぁ、そんなこんな珍道中の中で、ちょっとだけ見てきたことを、ちょっとだけ書いて行きたいと思っております!
なので、今回はそんなに長くないはずです😎フフフ



つづく



ヒストリーチャンネル / 「古代の宇宙人」
https://jp.history.com/rec/ancient_aliens/

Newgrange   -  wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Newgrange

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8


ちなみに、、。

📷💥



胸のすくような、心が洗われるようなー とてもとても美しいところでした😍✨
古代ミステリー好きじゃなくても😁、お勧めです!!😆🎉

(ちなみにパートⅡ、、私は地球の歩き方」に載っていた、現地ツアーに入って行きました!
 Mary Gibbons Tours : newgrangetours.com
 このツアーは、Hill of Taraへも行ってくれます😙🎶)


2019年4月19日金曜日

靴下の再興隆、靴と再交流③

この『Givenchy』のルックを見て頂きたい👀




最初に目に飛び込んで来るのは、、、やっぱコートですよね~😳
靴も甲深めで可愛いんだけどっ😙

2019FWは、コートの豊作の年なのかなぁ!😆🎊
と予感させるほどの、何かこう、格別な美しさが漂っておりますぅ😍ヨダレが、、


しかし。
この世界観の絶妙なバランスを保っているのは、実は、意外と、、。
この薄いストッキングだったりして???😲
な~んて思いましてね。


、、というのも。
生足って、どっちかって言うと、砕けた感じ、アンフォーマルな部類に入りますよね?

で、このルックに、いつも多くのコレクションで目撃される「冬でも生足コーデ!」

なパティーンでいくと、この世界観は生まれていない気がするのです。。

要するに。

黒のストッキングを加えたことで、上品さ,フォーマルな世界の、完成形に成功した!
のではないかと😆✨



などなど、またまた妄想していると、、。

同じ志と思われるブランドを発見🔍👀







『LOEWE』様です!

LOEWEはなんと、スニーカーの上にもストッキングを採用!!


これはこれは。。😳
今まであまり良しとされて来なかったと言いますか、禁じ手?だったとも言うべきか、、💧
対極な、2つが住む世界(スポーティーとフォーマル)が、な~んの違和感もなく、美しく共存しているではあーりませんかっ!!😝🎉✨

コーデにグラデーションが付いていて、真っ黒なタイツを履いてしまうより、ずっとカッコイイよねぇ~?😙🎶

ドレス系も今までだったら生足コーデだったでしょうけど、、やっぱ履いていると、きちんと感も出るし、女性にあるといい要素?ミステリアスな雰囲気も出てますよね!😁



と、2つのブランドからの、印象的なストッキング使いの提案があり🙋
他のブランドを見ていても、ちらほらとタイツ等靴下を履いているのが目撃されるし、ここまで来ると、、。
「靴下を履く」はモード界からの思し召しなのかもしれない😏
という目線で見ていくと、、。


最近よく雑誌で目にする、このブランドの、この強烈アイコンは外せないでしょう!!💫








そう。『PRADA』です!

お写真は2019SSのもの。


いゃあ!これこそ禁じ手 of 禁じ手の代表選手と言ってもいい、、膝下ストッキングです!

これをスカートと一緒に履いてた日にゃあ、、「ダッセーー!!😜」の集中業火を浴びてしまうやつです😣🔥


それを、こんな見事に素晴らしく、オシャレな代物へと昇華させてくれたPRADA様、、。
やっぱさすがです!!!😭✨

見た感じ、shimmer感があり、ピタピタというより、ちょっと余裕あるタッチなんですかね?
何と言っても、いつものロゴが、絶妙にマッチしていて、一際オシャレ度を倍増させてるんですよねーっ!😆🎶

さて、気になるお値段ですが、、。
E-SHOPには現在出ていないので分かりませんが、スポーティな靴下が15,000~25,000円くらいであったので、、同じくらいでしょうか?😎


もしや。。 この膝下ストは今季のもの(2019SS)なので、来季の靴下ムーブメントは、PRADAが発信源だったのかっ!?
それならば、、2019FWのPRADAの靴下部門は、益々進化しているに違いない!!🚀


と、期待を大に見てみたら!!!
なんと、、生足コーデに戻ってしまっていましたぁぁっ、、、😂ピーピー


1年中靴下履いてる民としましては、非常に残念な展開で。。😞
つられて他のブランドまで止めてってほしくないなぁ~!
せめて、どこかのブランドで、このムーブメントの種火を絶やさないでほしい!!
と願うばかりなのですが、、、🙏


種火、、種火、、、。


種火と言えば、ふと、この方のルックを思い出しました。




Kendall Jennerさんの、2017年のカンヌ国際映画祭でのルックです!🎬

私はこのルックを見た時、、。
おほぅ!遂にこの踝ストッキングの、日の目を見る日がやってきたのかーっ!!🌅✨
とドーパミンが急上昇したのを覚えてます~😆🎶

未だ、禁じ手の部類に押し込められてる感のある踝ストを、、華やかな場に持ってきてくれたケンダルさんの勇気と、そしてナチュラルに可愛い~!と思って🎀

な・の・に!!

まだまだ世界的には、ピンと来なかったらしいですね~。。

このまま、ケンダルさんと波に乗って、どんどん昇華されていくと思っていたのにィ👉👈


んがっ!
感度が鈍かったのはどうやら一般ピーポーだけで、、。
クリエイターの心には、実は種火が付いていたのでは?!🔥

それが、2019SSのPRADAであったり、2019FWの『FENDI』だったりする??
👇





遂に、山が動いた。
って感じですよね😳🌄ゴゴゴ

踝ストが、FENDIから発信されてるっていうね!!!

あっ、3枚目は可愛いのおまけです😁

何の違和感もありません!

悪名高い?踝ストの、原型をもう留めていない、、完全にオシャレな靴下です😆🙌🍭

もはや100%「あり☝」でしょう!!😍🎉💯



Karl様が、「ダサい」の黒歴史を塗り替えてくれた。。
と言っても過言ではありませんなっ!!😎
最後の贈り物でもあります😭🎁


と、なると。
今回の靴下ムーブメントの始まりの始まりは ー
・PRADA説
・ケンダルさん説

諸説ある、ということになるわけなんですが、、。
また勝手に😁

もう一つ。
発端かも?と思っていることが。。


コレクション自体なんですがね?
モデルさんの便宜上、素早く着替えないといけないし、靴下まで履き替えてる暇なんて、、なーい!から生足で出てきてるだけ、、、。

な~んてことはあるだろうか??


それを我々が、律義に、コレクションが教科書!生足が正解!!


と解釈してしまっているだけとか。。💧


いや、靴下、、履いていいんだよ!!
っていうのが、ムーブメントの始まりでもあったりして??😝

さすがに真冬は靴下履いてー!っていうスナップとか、ありますね~。。
普通に、生足でも平気なのは、小学生から19歳くらいまでじゃないか?!😁
あ~でも欧米の方だったら、冬でも薄着の人多いし、、意外と大丈夫だったり???


まぁね。
問題があるとしたら、私たちの心の中かしら?
どっちが良い、悪い、じゃなくて、、共存できてないところですよね。。
人は、人が持つイメージに何気に合わせてしまっている、といいますか。。
それこそ、サンダルにストッキングは悪!とされているので、皆履かないとか、、そういうことです😁


そんな、人の深層心理に語りかける、hidden messageもあったのかとも。。。



、、などという、誇大妄想を最後に、今回のお話は締めくくりたいと思います。笑



まぁ、「靴を探すブログ」といたしましては、、。

靴下を履いた方が、靴は断然長持ちするので、履くべきだろう!!
と、あえて断言してみたりする😏
やっぱダイレクトに水分を吸うと、ダメージが大きいはず。。👣💦
お靴ちゃんのためにも、靴下をーー!!!🙎🙍

そして。

靴下業界も(特に国内かな~?)よし!履いてみよう!!
と皆が思うような、デザイン的にもテンションの上がるような🚀
靴と靴下が美しく共存できるような靴下!
これを機に、もっともっと開発してくれたらいいなぁー!!
なんて思います😊🎶

それこそ、禁じ手が禁じ手じゃなくなるような、、。
新たな魅せ方にも勤しんでもらいたひ💪✨


まさに、、伸びしろですねぇ!



VOGUE RUNWAY

FALL 2019 READY-TO-WEAR
▪Givenchy
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/givenchy/slideshow/collection

▪LOEWE
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/loewe/slideshow/collection

▪FENDI
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/fendi/slideshow/collection

SPRING 2019 READY-TO-WEAR
▪PRADA
https://www.vogue.com/fashion-shows/spring-2019-ready-to-wear/prada/slideshow/collection

(写真をお借りしました)

VOGUE GIRL  article    -カンヌでも魅せた!ケンダル・ジェンナーの最旬ドレス&バカンスルック8ー
https://voguegirl.jp/fashion/snap/20170606/kendall-jenner-cannes/
(写真をお借りしました)

Wolford   HP
https://www.wolfordshop.com/
ケンダルさんの履いていた踝ストは、このメーカーのだそうです😳

Kendall Jenner   instagram
https://www.instagram.com/kendalljenner/?hl=ja


2019年3月23日土曜日

靴下の再興隆、靴と再交流②

では!
早速その、『RODARTE』を見ていくとしよう👀✨


お写真はFW2019のもの。



こっ、これはぁぁっっ!!!😲🚀💫✨


PVC  =  生足
と思い込んでいた皆の衆にとっては、一撃を食らわされたであろう、このファースト・ルック。。👊💥


そうです。

PVCの靴の上に、、薄いタイツを履いているのですーーーっっっ!!!!!😆👠✨


これは近年稀に見る展開だ!!!😳🎊
と、貪るように見ていくと、、。

なんと!今回のコレクションは全てPVCの靴で構成されており、装いに応じて、様々な提案をしてくれている👀🎶






要は、洋服と靴に、互換性があればいいわけでっ!😄🙌

生足でないといけないなんて、一体誰が決めたんだよおぅ?!

っていう、、。
勝手なメッセージを、勝手に受信🔊😁


ここ5~6年くらい?世の中的に、靴下を楽しむ、という着こなしが下火になっていたような気がしていたけど。。

でもやっぱり、履くとコーデの幅がグンと広がるよね~!
色どりは難しいけどね😎

靴も、際立ったり、隠れてみたりと、トランスフォーマーになる!!

4枚目の写真なんてもう、ブルーのブーツを別に持っているようなもの👢✨
なかなか単品でトライできなさそうな色だけに、面白い
完全にタイツと一体化してるけど、ピカピカ光ってて、PVCの良さも活きているっ😙
無難に纏めたい時は、黒のタイツに変えたっていいしィ♪


PVCの靴に、こんなにも、いろいろ可能性があったとはね!!😆🎉



そしてそして。
RODARTEが一味違うところ、もう一つ。

コレクションの中でも、生足の方が合ってるなぁ!というものは、そのまま履いている。





タイツ、どやぁ!😏
じゃなくて、あくまで共存。
既存の文化( PVC=生足 )もちゃんと受け入れる。。

観念の押し付けではなく、大事なのはやはり、ファッション上の互換性。
ということでしょうか??
なんだかすごいね、主張ばかりじゃないという。。😳✨



そんな、懐が深い『RODARTE』は ー

設立は2005年、Kateさん LauraさんのMulleavy姉妹がデザインしているブランドだ。


なんと!姉妹は2人揃って、あの、California大学Berkeley校出身らしい。。
超才女じゃんよーっ!!😲👓✨




大学の校風って、社会に出てからも、けっこう人それぞれ、チラリズムしてません??
いや、染み付いていると言うべきか、、💧
あの19~22歳辺りの時間の過ごし方って、何気ないけど、人生において意外と比重が大きい!
と思っている私。。

Berkeley校は、リベラルな校風らしいですね✨

PVC  ≠  生足 
という、この柔軟な新しい方程式は、今でも、学校で過ごしていた頃の、自由な空気や発想からやって来ているんじゃないかな~??
なんて思うと、、。

Berkeley校、感謝カンゲキ!!!😭✨
なんのこっちゃ😁
でも、影響力はきっと大きいはず~😙🎶



何はともあれ😌

PVC 第2章 , 第3章?の夜明けを感じられる 、、🌄🐔✨
全体的にも、素晴らしいコレクションでした😍



、、、と。
コレクションと言えば!気になっていることが👀

FW2019の各ブランドのコレクションを見ていると、RODARTEと共に、ある共通点がある気がします。。


なんだか、、靴下推しが多い???😳




つづく



RODARTE  RUNWAY  FW19
http://www.rodarte.net/seasons/fw19/runway
(写真をお借りしました)

VOGUE RUNWAY     RODARTE  /  FALL 2019 READY-TO-WEAR
https://www.vogue.com/fashion-shows/fall-2019-ready-to-wear/rodarte
内容はRODARTEのリンクと一緒なんですが、、。
このブログの慣習として、貼っておきます😁

2019年3月12日火曜日

靴下の再興隆、靴と再交流①

いつの時代が境目だったのだろう?

世の中に、いわゆる「生足」の市民権が拡充していったのは。。



私は基本、年がら年中靴下を履いている。

まぁ、厳密に言うと、靴下というよりストッキング、なのだが。



しかし、現代。
生足は完全にmajorityとなってしまい、その副産物として、

ストッキング = ダサい! の構図が出来上がってしまった感があり、、。
私もすっかりminorityに分類されたね😎

特に、夏のストッキングに対して、それはそれは厳しい目が向けられているということを、実感せざるを得ない。。


特にヤング。

サンダルに、プレーンなストッキングを履いていようものなら、、。

断罪するかのような鋭い眼差しで、足のつま先を見続けてくる。。😒)))   👡👀💦ヒィー

でも、5本指のストッキングならまぁOK!ってどーよ??その方がダサくないかい??!!
ってオネーサンは思うんだけど!😁



そんな、履きたいものも履けないこんな世の中で。。ポイズン♪


昨今流行している靴の中に、PVCという素材のものがありますよね?
PVCとは - ポリ塩化ビニル、ソフトビニール     
いわゆる、ソフビというやつです。


PVCと聞いて、パッ!と思い浮かぶ、有名どころといえば、やはり『Gianvito Rossi』の PLEXI ではないでしょうか?👠✨




美しい造形美でございます💎

こちらの色はnew arrivalと書いてあったので、2019SSのものかと。

まぁね、ポインテッドトゥということで、、いつも目だけで楽しませてもらっております😊

あっ!お値段は$815でーす!



、、、。

っていうか、PVCの靴。

みんな本当に本当に、生足で履いてるのぉ?!という疑問が、以前からあり。。💧

いやぁ、どう考えても、、汗かいて、蒸気を発するでしょ!!!って思うのだが。。。






やっぱりモデルさんも生足で履いてるので、生足推奨なんだな。。😅

PLEXI=このベージュ色!っていうのが、広く知られているイメージですかね?

確か Miranda kerrさんも、このベージュ色を履いてたんだよな~👩✨
でもね、あそこまでの美女になったら、足になんて汗かかない説も、もしかしたらあるのかも知れないという、、😲

しかし、よぉーく目を凝らして見ると、内側に通気口のような穴が2つくらい付いているので、蒸気の逃げ道は確保されているみたいだ!

まぁ、生足で履いた方がカッコイイ!っていうのは、感覚的には分かっちゃあ、いるんですけどね、、。


しかし、PLEXIは履きやすいという噂だし、こんなに長く愛されている靴に、そしてGianvito様の造形に限って、そんな欠陥があるはずもなく、、。

きっと履く人にだけ分かる、計算しつくされた美なんでしょう!!!😆🎉




そうは言っても、世の中。

いきなりPLEXIにトライできるか!?というと難しい場合もあるし、、💰?

PVCの靴はPLEXIだけ、というわけでもなく、履き心地は靴によって様々なのではないかと、、。


となると、やはり、生足にPVC問題は、解決していないことになってしまうな~!!🙉
と、勝手に問題視😁



しかーし
そんなこんな、うんぬんかんぬん言ってる民(主に私、いや私)に、新しい一石を投じてくれたブランドがあるっっ!!



『RODARTE』だ!!!



つづく



Gianvito Rossi    /   PLEXI    G20140.15RIC.CPLMIMT   MIMOSA YELLOW
https://www.gianvitorossi.com/us_en/woman/new-arrivals/plexi.html
(写真をお借りしました)

NET-A-PORTER   /   GIANVITO ROSSI    Plexi 85 leather and PVC pumps
https://www.net-a-porter.com/gb/en/product/1089816/gianvito_rossi/plexi-85-leather-and-pvc-pumps
(写真をお借りしました)

RODARTE     HP
http://www.rodarte.net/


2019年2月23日土曜日

『LOEWE』つながりの『Mackintosh』⑤

そういえば、、。

『MACKINTOSH LONDON』のHPに[CRAFTSMANSHIP]という項目があったな!

ここに「ゴム引き」の謎を解くキーワードが隠れているに違いない!!


と思い、扉を開けてみる🚪👀キィ



引用(タイトル)
❝ 19世紀から変わらない 伝統製法から生み出される MACKINTOSH LONDONの
ゴム引きコート ❞


、、、。


なぬーーっ!!!伝統製法?! 😳

しかも、19世紀から、、変わっていないだとーっ!!!😆🎉

これは、えらいことだ!!
最初のタイトルからしてもう、好物臭がプンプンしている!!!👃🎶



からの。

引用
❝1823年にチャールズ マッキントッシュが発明した世界初の防水布、マッキントッシュ クロスの発明によりゴム引きコートが誕生しました❞



、、、ん!?
チャールズ マッキントッシュ。。👀

もしかして、、。
『MACKINTOSH』のマッキントッシュって、、Charles Rennie MackintoshのMackintosh、なのかぁ~っ?!?!



そう思った瞬間、血糖値が急上昇した🌋

今までの迷走も、何やらかんやら全て、、。
この真実を知るためのステップだったのかぁーっ!😭


頭の中で、チャールズさんを支点に、LOEWE、MACKINTOSHで、組体操の扇形が見事に完成!!


LOEWE+チャールズさん+MACKINTOSHで、ピーーッ!📢


、、、しかかっていたのだが。

よく勘違いのまま、大草原に走り出す私。。💧
現代社会の偉大な発明、Wikipediaで確認することにした。


Wiki
チャールズ・マッキントッシュ(Charles Macintosh, 1766年12月29日 - 1843年7月25日)は、スコットランド化学者であり、防水布の発明で知られる。


、、、あ。

完全に別人だ😎

危ない 危ない!
Wikiのない一昔前なら、完全に勘違いしてたね、これ😅

なぜ、チャールズさんが、わざわざ ”レニー” とミドルネーム?付きで呼ばれているのか、気にはなっていたんですけどね。。
先人がいらっしゃったということなんですね~!合点!!


っていうか。
お二人共、グラスゴー出身
・年代もビミョーに遠からじ(チャールズさんは1868年生まれ)
・チャールズさんなら、その芸術センスで服にも携わっていそう!

と、こんだけミスリード要素てんこもりなのも、珍しいけどね!!😁


Charles Mackintosh(先人)

Charles Rennie Mackintosh(チャールズさん)


はい。もう完全別人です~。。😂

チャールズさんと『MACKINTOSH』のつながりは、どうやらなさそうなので、、、。

血糖値を穏やかにして、また元の、素材の探求に戻ります🚶トボトボ



とりあえず!ゴム引きコートとやらを見てみる!!💻👀✨


≪ MACKINTOSH LONDON ≫ 





めちゃくちゃ可愛いではありませんか!!!😍🎉

けっこうポッピーな色使いなものが多く、他にも、無地なものもちゃんとあるし、幅広い世代で着れそう!!


≪ MACKINTOSH ≫ 






本家は、色はスタンダードからポッピーまで幅広くあり、特に茶色系が細分化されていて、好みの色が必ずありそうという感じ!!

ポンチョ型などもあったりして、本家ならではのオシャレ☆アイテムも!!!
コラボ系は、けっこうゴイスーな値段してるけどね、、😱



と、こんな感じの薄手のコート、ということが判明!😄



で、その、「ゴム引き」とは何ぞや?ですが、、。


世界初の防水布!なんですねーっ😲
チャールズ マッキントッシュという名前に気を取られ、一瞬すっ飛ばしましたが😷


引用
❝ブランドを象徴するゴム引きコートは、誕生以来変わらない製法で作られています。

マッキントッシュクロスは2枚の薄い生地の間に溶かした天然ゴムを塗り圧着し、火にかけて完成します。

この生地をコートに仕立て、縫製した縫い目の全ての裏側にテープを貼ることで防水性を高めています。

テープを貼るには、職人が指に特殊な接着剤をとり、伸ばし、テープを貼り付けて、上からローラーをかけ、乾かすという工程が繰り返されます。

全てのコートはこの工程を経て完成されるため、限定数しか生産することができません。❞




すっ、すっ、、素敵じゃーーーーーーっ!!!!!😆😆😆💞🎊💐




しかも!!!👀






こんな優しそうなナイスミドルズや、ベッキャム似のお兄さんのような、素敵な方々が、こんな和やかに、丹精込めて作ってくれているなんて、、。


さらにテンション爆上がり!!🚀ドゴォォッ!!!

と共に、
幸運のお守り級☆伝統工芸系☆最強パワーアイテム!😆🎺🎶
なんじゃないのか⁉説が、自分の中で急浮上してきた!!!

このゴム引きコートは、実際すごい良いオーラを放っているに違いない!!!☝🌈


『MACKINTOSH』って、こんな、縁起物に近いような代物を携えてるブランド
だったとはね、、、。
知らなかったよ、おっかさん!😓

服でこんなにこだわって作っているものって、現代に、もうそんなに無いよね~~???
靴は、まだ沢山残っている方、なのかも知れない、、。


いやぁ~、すごい発見をしましたわい!!!😍

是非間近で拝見したい逸品です👓✨





と、まぁ。

LOEWEのマッキントッシュ コレクション から始まり→チャールズさん → MACKINTOSHと、妄想数珠繋ぎのオンパレードだったわけなんですが、、、。

なんだか、いろいろと、結果、すごく素晴らしいものに導かれたという😳💎✨

実はそれもこれも、Jonathanさんの掌で踊っていただけだったりして😎


勘違いが、功を奏することもあるなぁ😏
そして、先入観を捨ててみると、、。
今まで何気なく見ていたものも、光り輝いて見えてくる!!
とこの度、思った次第です😌✨



いつかいろいろ、、絶対買うぞ買うぞーーっ😙💪👜💺👟👚🎉

先ずはゴム引きコート、狙ってみようかな~?
洋服で10万円の壁、、越えて行きたい!💴💷👀




チャールズ・マッキントッシュ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
(写真をお借りしました)

チャールズ・レニー・マッキントッシュ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
(写真をお借りしました)

Mackintosh   -   Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Mackintosh
英語版には、最初にクロスを考案したのは外科医のSymeさんだけど、ほにゃらら
って書いてるのが、なんか面白いというか、ちゃんとしてるなぁ!と思ったので載せときます😊

MACKINTOSH LONDON     
▪【DURRIS デュリス】ゴム引きAラインコート
▪【CHRYSTON クリストン】ゴム引きフーデッドコート
http://www.mackintosh-london.com/collection/women/coat/
(写真をお借りしました) 

CRAFTSMANSHIP
http://www.mackintosh-london.com/craftsmanship/
(写真をお借りしました)

MACKINTOSH     
ゴム引き ステンカラーコート LR-020D
https://www.mackintosh.com/jp/shopping/lr-020d-12238398?StoreId=10658

ゴム引き コットンフーデッドコート LR-021
https://www.mackintosh.com/jp/shopping/lr-021-13529052?StoreId=10658

コットンゴム引き フーデッドポンチョ LR-088
https://www.mackintosh.com/jp/shopping/lr-088-13044727?StoreId=10658

ABOUT 
https://www.mackintosh.com/us/brand-story


あっ!ちなみに。

『MACKINTOSH LONDON』のe-shopでゴム引きコートを見ていたら、毎シーズン限定数量を英国で買い付けている、と書いてありました。

ゴム引きに関しては、どちらのブランドで買っても伝統工芸品というわけです!


株式会社 ラヴァレックス Lavarex
こちらの会社は、Mackintosh社公認のクリーニング店です。
ゴム引きコートは、通常のドライクリーニングではダメなんだそうです。

Lala Begin ONLINE 
Article 「ダウンベストがあれば、秋コートが冬まで着られる!コーデの裏技」
ゴム引きコートって薄手そうだから、着る時期って春・秋で数週間になってしまうのかな~。。
と考えていた時に読んで、目から鱗!だったので載せときます😊🎶


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