いや、、、このために、訪英すべきだろうっっ!!
とまでここ数年、思っていた場所があります😄
そうです、そうです。
運命的なpinka pebbleとの出会いからー
その後、香港のお店を徘徊し続けて早数年😑✨
靴を探して三千里、このブログを始めるきっかけにもなった、、、。
『Rupert Sanderson』の、本店へ行かなくてはですぅっっっ!!!😆😆😆💂👠🎉✨
、、ってか。
どんなに観光に時間を割いたとしても、この時間だけは死守しましたよね~😅
だって、次いつ来れるか分からないしィ!という条件下の元で(多分すぐ行くけど😁)、
香港各支店を徘徊していた時に、ずっと感じていた疑問点のひとつ、、。
〈値札というものは、そもそも無いのか?〉
〈本店でも付いていないのか??〉
のクリアな答えを得ないと、、、さすがに帰れませんわい!😂
というわけで。
地区で言うとMayfairというところになるんでしょうか?
Bruton placeの、本店(と思しきところ)に行ってきました🏃🎶
📷💥
遂に、、本拠地にキターーーーーー!!!!!😆🎊👏👏
ロンドンの街並みに溶け込んだ、オシャレな店構えですぅ😍✨
周りは専門職系の店(仕立てとか?)が多いのか、静かな場所にありました。
もっと観光客の往来が多いような通りにあるイメージをしてたので、予想外な感じです😳
お店の斜め前にアイルランドパブがあって、そこの人々と私御一行(トラベラー2人)しか居ないくらい。
っていうか、午後3時か4時にお店に行ったわけですが、パブに人が超集ってて、けっこう出来上がってて、しかも大半がスーツ着てる人だったりして、おいおい会社ってどうなってるんだい?!と思いました😁
向こうは向こうで、おいおいキミ達、ここに何しに来たんだい!?
という感じで我々が最終的にどこに行くか、じーーーっと見られている気がしました👀
って、それくらい人が少ないところだったわけです。車もいない。
そんなお店の場所に、Rupert様の為人、静かな宇宙が見えた気がしました🌌✨
(って、めちゃくちゃひょうきんな人だったりして😁)
、、、いやぁ、しかし。自由な風土、仕事環境、、?いいなぁ😙🍻🎶
いざ!
興奮状態を内に秘めながら、中に入る😍😤😐✨
2018Autumnの品揃えは、事前にe-shopで見ていた通り、という印象だった。
ポインテッドトゥが主流で、ラウンドトゥは2~3足だったかなぁ。。
現地だからという、特別edition的なものも無いように見受けた。
っていうか。
香港のお店の方が、特別editionなんだなぁ!
と感じさせられたというか、やっぱり純金系のお靴は無かったし、全体的にシックなデザインが多くて、、。
こちらが本流なんだと、改めて気付かされたのである😳
で。
ここまで来たからには、なにがなんでも、何でも買って帰る!!!
という、けっこう固い決意をしてきたワタクシ、、。
(e-shopで平たく価格チェックもしてきたしィ😙)
ラウンドトゥを一足履かせてもらうことにした😆
👇 こちらは2019SSのPirouetteさんです(可愛い~😍✨)
この型で、白地で金色のpebbleが付いた靴でした!!👠✨
、、日々ボヤボヤと過ごしているうちに、履かせてもらった靴の画像を取っておくのを忘れてました😓
と、その前段階。
私は、香港迷で取った杵柄、、スーパー🌟マイサイズ『35』を出してくださいな!😄
と意気揚々と、お店のお姉さんにお願いしてみたのです✨
すると、
「私たちは35サイズはない、35.5からだ。」(直訳)
と意外な答えが返ってきた。
えええ~~!?😵
e-shopでは確かに『35』からあるし、なんせ香港で実履済みだし😏、というかなり完璧な裏取りをしてきたはずなのに、、「無い」とな、、、💧
いや、試し履きしようとしている靴が、現在サイズがないのかも知れない、、。
いや、確かにWeと言っていたので、元々無いような感じだよな、、。
とまぁ、またいつもの英語力不足&コミュ障発動で、聞き返すこともできず、、、💧💧
『35.5』を履かせてもらうことになった😂
やっぱり!
Rupert様の靴は、ただ見ている時と、実際履いてみるとでは、可愛さの伝わり方が全然違う!!
履いてみるとまた、数千倍可愛いのだ!!!
やっぱりRupert Sandersonの靴は可愛い😍😍😍✨👠✨
で、やっぱり!
サイズが少し大きい、、😓
で、で、なぜか、サイズが大きいはずなのに、どうも親指が当たってるな?という感覚がある。。
でも、すんごい可愛いし、来本店記念のために、強引に中敷きを入れてでも、指が少々当たってても良いから、買って帰ってやろうかなぁ、、😏
などと、半ばシンデレラの義姉くらいな強行突破案を巡らせていたけど、、。
ここ昨今、自分にはぺたんこ靴が合わない、という統計学が纏まりつつあったのもあり、、、。
(ていうか、靴の構造上、膝下の長い人・欧米系の人しか合わないんじゃないか?!という持論でもある。
ていうか、ていうか、、それ故のアジア向け特別edition?!😳)
次のシーズン、またその次のシーズン。。
きっと自分に最高の出会いがあるはずだ😌✨👠✨
と、ここイギリスの地で、、信じて見送る!という、英断をしたのでした(大げさっ😁)
にしても。
同じRupert様の靴でも、合わない靴があるのだという、驚愕の事実。。。😲
もう何でも『35』で合うに違いない!
可愛いものを、いつでもネットショップで『35』をポチっとな!できるようになった🎆
と思っていた慢心。。
やられました。。。🍂🌀
靴はやっぱり、実際履いてみるまで分かりません。。。
👇 これこれ💕
そして、本家でも、トゥのないサンダルや、ショートブーツ、スニーカーあたりなら、ラウンドトゥだし、ヒールがあるので合うんじゃないかな!と思うので、次回は、先ずそこら辺りを狙って行こう!と画策している😎✨
どれも可愛いね~😍✨
んがっ!しかし。。
この世は諸行無常ということを忘れかけていた。。。
香港で見た特別editionも、、いつまでもあるとは限らない!!!
nana's green teaのメニューでなぜか、グリーンティーソーダだけ消えてしまっているようにィィィっっ!
いつの間にか成田ー台北線が終了してしまっていた、エバー航空の、ぐでたまジェットのようにィィィっっ!!
😱💥
そう、流暢なことばかり言っていられない。。
特別edition、早く手を打った方がいいかも知れない!!!
と最近、勝手に一人で危機感を募らせているのでした😬
そんなわけで。
お姉さんに、ちょっと大きかった旨お伝えして、お店を出ようとした時、
「Rupert Sandersonのラウンドトゥの靴が好きなんですぅ。
いつも香港で見てるんですぅ。」
と、突然、コミュ障なのに話しかけてしまった👀
するとお姉さん、優しい!!
「あっ、そうよねぇ!履きやすいよねぇ😄🎶」
と話を合わせてくれました。笑
っておいおい、Rupert Sandersonのしぐにちゃーはポインテッドトゥだろうがよ!👋
と、心の中でフルスウィングでツッコまれてるだろうなぁ!と思いながらも、、、💦
Rupert様に、
ヒールのラウンドトゥの熱烈なファンがいること
コレクション毎にヒールのラウンドトゥ出ないかなぁ👀🎶と所望している人間がいること
お姉さんから、やんわりと、、風に乗って伝わらないかぁ✨
なんて夢想しながら、、お店を後にするのでした😊
おーっとっとっと~!!!😲💦
肝心のアレ、そう!値札の件ですが、、、。
〈付いているものは、付いている 〉
というのが、クリアになった答えです!
パッと見て付いているものもあったし、無いものもあったという感じなので、基準や割合は分かりませんが、、。
美意識の観点から付けていない?という自説は、これで覆りましたよ!
だから香港のお店さん、付けて~!!😂
まぁね、毎度毎度の、牛の歩みなわけですが、、🐂🐃🐄 )))
また一歩、Rupert様のお靴に近づけた気がするのでした🚶✨
つづく
Rupert Sanderson
Pirouette
https://www.rupertsanderson.com/pirouette-rosewater-nappa.html
Maeve
https://www.rupertsanderson.com/maeve-walnut-calf.html
Melissa
https://www.rupertsanderson.com/melissa-pomegranate-nappa.html
Storm
https://www.rupertsanderson.com/storm-latte-suede.html
Dynamo
https://www.rupertsanderson.com/dynamo-white-calf-pebble.html
(写真をお借りしました)
madame FIGARO -かぐわしきみなと通信 / Rupert Sanderson X 象彦- article
http://madamefigaro.jp/blog/miyako-kai/post-56.html
(写真をお借りしました)
🌐 放浪MAP 🌐
一筋違うと、『Temperley London』や『ELIE SAAB』などがあるような、華やかな立地にあったんだなぁ✨
と、今頃気付く私。。😎
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