VOGUE RUNWAY

よく見るHPにVOGUEがある。

その中にRUNWAYという項目がある。


ファッションショーが開かれたり、新作が発表されると、ブランドごとなどに情報が載ってくる。

そのページが纏まっていて非常に見やすい✨


そのシーズンのコレクションが、おそらく、エディターなどのピックアップではなく、全て載せられているので、自分の好きなスタイルを探せるのだ。

以前のシーズンの情報もちゃんと、縮小されずに残っている。


こういう体系的なHPはファッションではVOGUEだけなんじゃないか！？


見る人に分かり易く、知りたい情報がちゃんと載っている情報源って、世の中に意外とない。。。😑

その点でも、このRUNWAYのページ作りの姿勢に、非常に感銘を受けており、尊敬のまなざしで見ている✨✨



と、このブログは「靴を探すブログ」なので、、、

RUNWAYを見て、おおっ！と思う靴を見たら、随時載せて行きたいと思う😊



VOGUE HP (RUNWAY)
http://www.vogue.com/fashion-shows

ミニマリスト②

靴は良いものを長く履きたい。

精鋭達と暮らしたい。

そこはミニマリストと同じだろう。

しかし私は、数も欲しい、、。

あ、精鋭の数ね。

世界中には未知のステキな靴がいっぱい。✨👠👡👢👟✨

その中で、ミニマリストとして生きるとなれば、人生にお招きできる靴は数えるほどになる。

１年で１０万円の靴を厳選して１足買ったとして（なぜか１０万😊）、１０年で１０足、５０年で５０足、、、

ヒャーーーーー！！

少ないくないかっ！！！



、、ってあれ？そうでもないか。

そうでもないな。

いや、少ないか？、、



こうして数を限ってみると、ますます靴選びに厳選さが必要になってくることに気づく、、、。




物を考えて買うことでもあるし。

ミニマリストはいいかもしれない。

人生に万事良いことだらけのような気がしている。



何も別に全てに白黒つける必要ないしね！

数に関しては無礼講ということで😎

ミニマリスト

３月頃、NHKのBSで「わたしのウチには、なんにもない」というドラマの再放送を見た。

何気なしに見始めたのだが、むちゃくちゃ面白かった。


後で調べてみると、ゆるりまいさんという漫画家さん？のお話がドラマになったようだ。

お部屋には、まぁ、清々しいくらいなんにもない。😲✨


一番触発されたのが、広いキッチンの収納棚に、フォークなどが家族の人数分１本ずつ並べて置かれてあったところだ。



、、、この考えは今まで全くなかった。

予備というものが存在しないようである。



今まで、掃除をすれば運勢が好転するという話を聞いたりして、理解はできるんだけど、
いざ実行には移らなかった。

が、しかし！このドラマを見て、内容が妙にストンと入ってきた。

深く考えることもなく、やる気になった。


しかもこのやる気に持続性があるのだ。


この数か月、ちょこちょこコンスタントに捨てはじめ、いろんな場面で好転反応が出始めている気がする。

ブログを書き始めたのも、新しいことを始めたいという好転反応だったのかも！？



靴も、もう履いていないのにとって置いていたものがたくさんあり、結構捨てた。

その後、捨てたことで困ったことは起こっていない。


靴箱には、季節毎にしまい込んだりせずに、精鋭達を常時お招きするスタイルをとることにした。

日々眺められるので、とても良かったと思う。



、、と、そんな時ふとあることを考えた。



つづく



ゆるりまいさん ブログ
http://nannimonaiblog.blogspot.jp/

憧れと現実と

Pinka Pebbleという輝かしい靴と出会った。

さぁ！後はお支払いの垣根を越えて、憧れを手に入れようではないか！

となるところだが、その前に、、

ある話が私の脳内を四の地固めしている。


先の尖った靴は人との縁を切るという話だ。


最近流行っているみたいで、たくさん売っているし、雑誌を見てもセレブなどはほとんど履いているし、
実際、それで縁が切れましたという話は聞いたことがない。


しかし、この宇宙の一生命体として、そういった目に見えないものに影響を受けることもあるのではないかと考えている私。
その話を聞いて以来すっかりポインテッドトゥは履かなくなってしまっているのだ。


Pinka Pebbleは見事な鋭角、、
さて、さて、、、


Rupert Sandersonは元々ポインテッドトゥーが主流みたいだけど、ラウンドトゥに近いものが出ていたシーズンもあるみたいなので、気長に待っていようかと思っている。


憧れているのはPinka Pebbleだけどね！
という複雑なお話。😎

憧れの靴：『Rupert Sanderson』

香港のLandmarkに行ったとき、その時は訪れた。

全然靴目的ではない、服や鞄を詣でに行ってた時。


ちょうどエスカレーターの昇口？付近にあって、何気にチラ見した後、、、👀❗❗

すごい勢いで踵を返し、釘付けになった。😍


なになに？『Rupert Sanderson』？

心のメモに忘れまいと、しっかと書き留めた。📝



店全体から神々しいオーラが放たれいてた✨



私が見たのはpinka pebbleというシリーズのものだったかも。

綺麗な金の飾りと、絶妙な造形美。よだれが出る。

いろいろな色やヒールの高さ、種類がある。


正に未知との遭遇であった。


その時はまだ自分で設けた値段の制約に縛られており、

Landmarkに出店している＝お高いんでしょ～？

という先入観から抜け出せず（実際そこそこするけど）

店に入ることもせず、帰ってきた。💧



家に帰ってきてから、いろいろ調べてみるとセレブも愛用の

有名なイギリスのブランドなんだね。知らなかった～。

だが人づてでなく、自分の感性で巡り会えたことは嬉しいことだった。

ありがとうLandmark！


その後、香港へ行くたびにチラ見を繰り返す。

そろそろ買っちゃいなよ～私、と思う今日この頃。😁


Rupert Sanderson HP
https://www.rupertsanderson.com/uk/

靴

今までは、デパートや生息圏内の靴屋さんで、すでにセレクトされたものや
流行っているものの中から、自分に合いそうなものを選んで買っていただけだったな～
としみじみ。

そして１万～２万円くらいまでのものを買い、ほぼ毎日履いて1～２年で履きつぶして
しまっていた。

そこには値段の制約も設けていたし、手入れして長く履いていこうという考えは
結果なかった。

靴を消耗品扱いしていたんだな～、、、（遠い目）。




本当に長く自分に合うものを探そうと思い始めたのは、ここ数年。

香港であの靴屋さんを見つけた時からだ。👀❗❗

ごあいさつ

靴の専門知識は全くありませんが、

あの靴がステキだとか何だとか、

超主観的なつぶやきをしていきたいと思います。😃👠