3月頃、NHKのBSで「わたしのウチには、なんにもない」というドラマの再放送を見た。
何気なしに見始めたのだが、むちゃくちゃ面白かった。
後で調べてみると、ゆるりまいさんという漫画家さん?のお話がドラマになったようだ。
お部屋には、まぁ、清々しいくらいなんにもない。😲✨
一番触発されたのが、広いキッチンの収納棚に、フォークなどが家族の人数分1本ずつ並べて置かれてあったところだ。
、、、この考えは今まで全くなかった。
予備というものが存在しないようである。
今まで、掃除をすれば運勢が好転するという話を聞いたりして、理解はできるんだけど、
いざ実行には移らなかった。
が、しかし!このドラマを見て、内容が妙にストンと入ってきた。
深く考えることもなく、やる気になった。
しかもこのやる気に持続性があるのだ。
この数か月、ちょこちょこコンスタントに捨てはじめ、いろんな場面で好転反応が出始めている気がする。
ブログを書き始めたのも、新しいことを始めたいという好転反応だったのかも!?
靴も、もう履いていないのにとって置いていたものがたくさんあり、結構捨てた。
その後、捨てたことで困ったことは起こっていない。
靴箱には、季節毎にしまい込んだりせずに、精鋭達を常時お招きするスタイルをとることにした。
日々眺められるので、とても良かったと思う。
、、と、そんな時ふとあることを考えた。
つづく
ゆるりまいさん ブログ
http://nannimonaiblog.blogspot.jp/
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