2018年6月11日月曜日

香港迷 -2017 Summer - ⑯

Rupert Sanderson in 九龍 の続きでーす!🐲



休憩か何かから、店員さんが1人戻ってきた。

あ、どーもぅ👀
と挨拶しようとした時、店員さんが既に笑顔で見ていてくれていた。


そしてその時、何かこう、ブワァァァーッ!!!とすごいオーラのようなものを感じた😳💫

映画「少林サッカー」を見たことはありますでしょうか??
例えるなら、ファン(サッカーの監督)が初めてシン(主人公)と出会った時に、炎のようなオーラが見えるのですが、その店員さんからも同じようなもの(この時は竜巻のような風?)が見えた。
という感じ。。😁


ジャンジャン見てねーっ!😄🎶
という感じで、超フレンドリーだった。

しばし、そのオーラのようなものに、目を丸くしているばかりだったが、、。

ハッ!😳これは、この良い波に、今乗れということだな!!と突然気付き、、🌊🏄✨


この靴型のベージュ色ありますか?
と、思い切って聞いてみた😆🎉

すると、どうやら私の"ベージュ"という発音が通じないみたいで、、💦

ふと手に取ったピンク色の靴で、なんと遂に、試し履きさせてもらえることになった!🎊



店の周りを徘徊し続けること、苦節数年、、、😂

いざ!履くの境地へ!!!!!



👠先ずは、履き心地から

足を通した瞬間、超軽~い!!!😲
というのがすぐに分かった。

もしかして、質感からして、ちょっと硬めなのかな~?
と思っていたのだけど、柔らかい 柔らかいっっ!!

靴自体も、軽い 軽いのなんのってさーっ!!!


👠そして、サイズ感

私の通常のサイズは36なので先ず履いてみたけど、だいぶ大きかった。

多少興奮&緊張でトランスしていたこともあり、35.5があったのかが思い出せないのですが~、、。
(多分履かせてもらっているし、本家本元・HPではあります!ので、あると思います!!)

35がピターーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!と自分に合った!!!
メモメモメモーッ!!!😳📝💦(必死)


特に踵のピッタリ感が、それはそれは、本当に素晴らしかった💎✨



なにせ、こんな経験は初めてなのです😍


私の足は、幅はそれなりにあるけど、踵は一般サイズより細い。
ので、日本製の靴ではなく、欧米の靴の方が合うんじゃなかろうか?
とヤングの頃、靴屋さんに教えてもらった。

それからというもの、ずっと、欧米の靴の中に、自分に合うものがあるんだなぁ✨
という潜在意識はあって、いろいろ探してみるが、おぉっ😳と思うものは、値段という強敵が立ちふさがっており、結果敗北し、お手頃な合わない靴と妥協して過ごす、、という無限ループ。。

なので、踵に合わせると、幅が合わない。
逆も勿論のこと。
それが世の常と思っていたのに。。。


踵もピッタリ!なのに幅も全然無理せずピーーーッタリ!!


思い込みを捨てると、こんなに素晴らしいものに出会えるなんてぇー!!!

そして、この世にちゃんと存在してくれていることに、泣けてくる。。
ありがとう ありがとう😭✨


九龍で最高の出会いが待っていました💐



、、さて。
次はいよいよ、最後の強敵?と戦います。



つづく

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