Rupert Sanderson in 九龍 の続きでーす!🐲
休憩か何かから、店員さんが1人戻ってきた。
あ、どーもぅ👀
と挨拶しようとした時、店員さんが既に笑顔で見ていてくれていた。
そしてその時、何かこう、ブワァァァーッ!!!とすごいオーラのようなものを感じた😳💫
映画「少林サッカー」を見たことはありますでしょうか??
例えるなら、ファン(サッカーの監督)が初めてシン(主人公)と出会った時に、炎のようなオーラが見えるのですが、その店員さんからも同じようなもの(この時は竜巻のような風?)が見えた。
という感じ。。😁
ジャンジャン見てねーっ!😄🎶
という感じで、超フレンドリーだった。
しばし、そのオーラのようなものに、目を丸くしているばかりだったが、、。
ハッ!😳これは、この良い波に、今乗れということだな!!と突然気付き、、🌊🏄✨
この靴型のベージュ色ありますか?
と、思い切って聞いてみた😆🎉
すると、どうやら私の"ベージュ"という発音が通じないみたいで、、💦
ふと手に取ったピンク色の靴で、なんと遂に、試し履きさせてもらえることになった!🎊
店の周りを徘徊し続けること、苦節数年、、、😂
いざ!履くの境地へ!!!!!
👠先ずは、履き心地から
足を通した瞬間、超軽~い!!!😲
というのがすぐに分かった。
もしかして、質感からして、ちょっと硬めなのかな~?
と思っていたのだけど、柔らかい 柔らかいっっ!!
靴自体も、軽い 軽いのなんのってさーっ!!!
👠そして、サイズ感
私の通常のサイズは「36」なので、先ず履いてみたけど、だいぶ大きかった。
多少興奮&緊張でトランスしていたこともあり、「35.5」があったのかが思い出せないのですが~、、。
(多分履かせてもらっているし、本家本元・HPではあります!ので、あると思います!!)
「35」がピターーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!と自分に合った!!!
メモメモメモーッ!!!😳📝💦(必死)
特に踵のピッタリ感が、それはそれは、本当に素晴らしかった💎✨
なにせ、こんな経験は初めてなのです😍
私の足は、幅はそれなりにあるけど、踵は一般サイズより細い。
ので、日本製の靴ではなく、欧米の靴の方が合うんじゃなかろうか?
とヤングの頃、靴屋さんに教えてもらった。
それからというもの、ずっと、欧米の靴の中に、自分に合うものがあるんだなぁ✨
という潜在意識はあって、いろいろ探してみるが、おぉっ😳と思うものは、値段という強敵が立ちふさがっており、結果敗北し、お手頃な合わない靴と妥協して過ごす、、という無限ループ。。
なので、踵に合わせると、幅が合わない。
逆も勿論のこと。
それが世の常と思っていたのに。。。
踵もピッタリ!なのに幅も全然無理せずピーーーッタリ!!
思い込みを捨てると、こんなに素晴らしいものに出会えるなんてぇー!!!
そして、この世にちゃんと存在してくれていることに、泣けてくる。。
ありがとう ありがとう😭✨
九龍で最高の出会いが待っていました💐
、、さて。
次はいよいよ、最後の強敵?と戦います。
つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿