2018年8月29日水曜日

『JOHN LOBB』①

紳士靴の世界はTimeless。


まぁ、女性の靴も、ちゃんと手入れして長く履けばtimelessになる!

とは思うんだけど。。

女性にはやっぱり、流行を追う、追いたい!という生き方がありますよね?



なので、すっごい手入れして履いていたとしても、見る人が見たら、あっ!あのシーズンのだな、、、😏

と、分かってしまう。。

と!なんだかくやしいような?言い訳したくなるような??😁


そうなると、自分が紳士靴に憧れているのは、質はもちろんそうですが、デザインのtimelessなのかな?と思ったりする。



いつの時代でも買え、どの流行の時代に履いても、自立した美しさがある✨


という揺るぎない、、、ド定番!!不動のセンター!!!が欲しいのかもです。
まだRupert様さえ、買えてないけどねっ😅



そんなこんなで、いろいろと紳士靴ブランドのレディースを見ていますが、、。


やっぱりデザインは、メンズのデザインをそのままレディースにしたものとかが、割合的には多いよね~???


、、ってまぁ、そりゃそうだっ!


紳士靴のブランドでレディースを買う人は、そのマニッシュな世界が好きなんだから!
わざわざ変える必要あるんですかい?!って話ですん。。


確かに、すっごい可愛いローファーもあります!
素敵なブーティーもあります!!
それはそれで、また別で欲しいのですが。。

もう一捻り欲しがっているという心の声、リトル私から、目を背けられない。。。


そう、、、。
リトル私は、ヒールが欲しいのです!!😆🎉

紳士靴のクオリティーとフォルムに、ヒールを足して欲しいのです!!!


7割方スカート派なワタクシ。
なので、不動のセンターには、ヒール要素が不可欠なもんで!!!

、、、💧

いやいやいや、と。
そんな勝手な話に、そんなうまい話があるわけ、、、、、。


ちゃんとアッターーーーーーーーーッ!!!😳 🙌✨



そう!そのお方は、泣く子も黙る『 JOHN LOBB 』様でございます!!!!!





お写真の靴は、

Wholecut elastic sided shoe ruched elastics and traced brogue lake (S1392)

という型番のよう。


どうです?!?!👀✨
timelessデザイン、上質、美しい形で絶妙な高さのヒール。

この全てを兼ね備えた、まさしく全能感漂うオーラッ✨👠✨

完全に一目惚レレレのレ~っ😍💐





、、、と。


素晴らしい靴との出会いを果たすことは、出来たのですが。。



そう。ロブ様ともなれば、重要な確認事項の一つに、お値段があります


PRICELIST というページに、” Pumps ”と平たく書かれてある。

その値段がもし、全てのパンプスに該当するならば、、。


3,287。

日本円でざっくり計算すると、、493,050円、、、。(1£=150円で計算)

おまけに20%税がかかる、、、、💧




えっっ、、、女性の靴でも、そんなに高いのっ、、、🍃🍃
想像を、遥かに遥かに超えてたねー😄😶



早々に、お花畑から追い出された、、🌷🌹🌼🌻🚫 👀💥



HPには、この商品の詳細を知りたい人は、emailすると教えてもらえる、みたいなことが書かれてありますが、、。
自分には難易度が高いので(英語でのコミュ)、、送っておりましぇ~ん😂

なので今のところ、素材等、詳細は分かりませんし、本当に50万円近くするかどうかも分かりませんが、、。


シューツリーが827と書いてあったので、お値段に関しては、あながち遠からじ、、、。なんでしょうか~😎💦



つづく



JOHN LOBB LTD  HP
http://www.johnlobbltd.co.uk/main/main.htm

 Wholecut elastic sided shoe
http://www.johnlobbltd.co.uk/catalogue/fullsize_images/Website_shoes_boots/Websiteshoes/Ladiesshoes/Elasticsidedshoes/ss1392.htm
(写真をお借りしました)

 PRICELIST
http://www.johnlobbltd.co.uk/main/pricelist.htm

 このPRICELIST、もしかしてメンズ専用で、レディースはもうちょっと安いかも!?
 なんて、希望的観測もありつつ😁

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