という方程式が、私の与り知らぬところで、この世に、完全形で存在していた。。😷
そして、私が欲しい靴も、その方程式に当てはまり、、💧
ロブロンさんが作る逸品である、ということが、揺るがぬ現実となってしまった、、。
しかしですねぇ~。。
さすがに、、いっきなりビスポークは、、、やっぱりきびちぃ~~っ!!😱💥
ヒュウゥゥゥゥ~ッ🌀🍂
心にすきま風が、、。
そんな寒空の下、一軒から明かりが、、💡
近づいてみると、そこには「ロブ パリ」というお店、、。
中を覗いてみると、こんなお靴がありました👀🚪✨
お写真は、2018SSの FALCON W217B という靴👇
こちらは、2018AWのELLIS W418 ラストという靴👇
あらっ、変わり身早いのね~😁
現在、ロブパリさんは、Savile Row出身の!Paula Gerbaseさんという方が、メンズとレディース、両方のアーティスティックディレクターをされているそう😊
今までのアーカイブの中に、Paulaさんが自身のインスピレーションを加えてデザインしているということで、王道だけど、現代のスパイスも効いていて、すごくオシャレ!!!
しかもPaulaさん。もの作りへのハートも素晴らしい~💖
紳士靴ブランドのレディースの靴というのは、工程や素材の質を下げたりすることもあるみたいで。。
ヒドイヨー!!😤
しかし、Paulaさんはレディースの靴でも、ちゃんと、手を抜かない!
と、クオリティーを大切にしてくれてるみたいです!!😭✨
そんな話知ったら、、ますます欲しくなってまうやろーーーーーっ!!!😆💞💞
ヒールへのこだわりはどこへ行ったんだっていう、、。
え~、ここで。少し生々しい話をすると、、。
FALCONさん、お値段は232,200円。。
ELLISさんは、199,800円、だそうです。。😷
しかし、日本では高めの価格設定になっている、、という情報もありますので、購入時は要研究?!
ん~!困った困った😄
どちらも一様に素晴らしい世界がある、ロブロンとロブパリ🌹✨
自分なりに纏めてみると、、。
📎「ロブ ロンドン」
・レディライクなデザインがほとんどで、紳士靴ブランドでは珍しい??
・やはりヒールの靴があるというのが素晴らしい&大きなポイント✨
・ただし、ビスポークオンリー!!
📎「ロブ パリ」
・どちらかというと、マニッシュ系?
・現在のデザインは、Paulaさんの+感性の産物であり、シーズン毎の作品もあるので、
次また買おう~😙と、のんびりしていたら、もうない可能性が高い
・既製品という点から、手が届きやすい??(若干だけどね😁)
ほほ~っ。
こんなにも違うのね。。
っていうか、これはもう、、完全に対極じゃー!!!😝
、、別々の個性を放つ、素敵なロブ様達に、ビュンビュン振り回される私。。。
一体、自分でもいつ履くことができるのか、全く未知の世界だなぁ、、。
何年、何十年先か、将又、急に幸運が舞い込むか😳、憧れのままなのか、、、。
それでも、、。
いざ、履ける!となった時のために、似つかわしい自分になっていよう✨👩✨
と思わせてくれる、日々の自分を鼓舞しろ💪と言ってくれる ー
ロブ様達は私にとって、そんな、刺激的な存在だ!😆🌟
John Lobb: Finest bespoke and ready-to-wear shoes / 「ロブ パリ」
ELLIS W418ラスト
(写真をお借りしました)
※FALCON W217Bへのリンクですが、2018AWのUPと同時に、HP上で見れなくなってしまいましたので、、貼れていません。。
(写真は2018SSがUPされていた時のものをお借りしました)
WWD JAPAN / Paula Gerbaseさんのインタビュー記事
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