2018年11月5日月曜日

『JOHN LOBB』③

「ロブ ロンドン」 =  ビスポーク👠👞🔨✨

という方程式が、私の与り知らぬところで、この世に、完全形で存在していた。。😷



そして、私が欲しい靴も、その方程式に当てはまり、、💧

ロブロンさんが作る逸品である、ということが、揺るがぬ現実となってしまった、、。



しかしですねぇ~。。
さすがに、、いっきなりビスポークは、、、やっぱりきびちぃ~~っ!!😱💥




ヒュウゥゥゥゥ~ッ🌀🍂
心にすきま風が、、。




そんな寒空の下、一軒から明かりが、、💡

近づいてみると、そこには「ロブ パリ」というお店、、。

中を覗いてみると、こんなお靴がありました👀🚪



お写真は、2018SSの FALCON  W217B という靴👇





こちらは、2018AWのELLIS W418 ラストという靴👇





すっっっごい可愛いですぅーーーっ!!!😍🎉✨
あらっ、変わり身早いのね~😁



現在、ロブパリさんは、Savile Row出身のPaula Gerbaseさんという方が、メンズとレディース、両方のアーティスティックディレクターをされているそう😊


今までのアーカイブの中に、Paulaさんが自身のインスピレーションを加えてデザインしているということで、王道だけど、現代のスパイスも効いていて、すごくオシャレ!!!


しかもPaulaさん。もの作りへのハートも素晴らしい~💖


紳士靴ブランドのレディースの靴というのは、工程や素材の質を下げたりすることもあるみたいで。。
ヒドイヨー!!😤
しかし、Paulaさんはレディースの靴でも、ちゃんと、手を抜かない!
と、クオリティーを大切にしてくれてるみたいです!!😭✨


そんな話知ったら、、ますます欲しくなってまうやろーーーーーっ!!!😆💞💞


ヒールへのこだわりはどこへ行ったんだっていう、、。

え~、ここで。少し生々しい話をすると、、。
FALCONさん、お値段は232,200円。。
ELLISさんは、199,800円、だそうです。。😷

しかし、日本では高めの価格設定になっている、、という情報もありますので、購入時は要研究?!




ん~!困った困った😄

どちらも一様に素晴らしい世界がある、ロブロンとロブパリ🌹✨


自分なりに纏めてみると、、。


📎「ロブ ロンドン」
・レディライクなデザインがほとんどで、紳士靴ブランドでは珍しい??
・やはりヒールの靴があるというのが素晴らしい&大きなポイント
・ただし、ビスポークオンリー!!


📎「ロブ パリ」

・どちらかというと、マニッシュ系?
・現在のデザインは、Paulaさんの+感性の産物であり、シーズン毎の作品もあるので、
 次また買おう~😙と、のんびりしていたら、もうない可能性が高い
・既製品という点から、手が届きやすい??(若干だけどね😁)



ほほ~っ。
こんなにも違うのね。。

っていうか、これはもう、、完全に対極じゃー!!!😝




、、別々の個性を放つ、素敵なロブ様達に、ビュンビュン振り回される私。。。


一体、自分でもいつ履くことができるのか、全く未知の世界だなぁ、、。

何年、何十年先か、将又、急に幸運が舞い込むか😳、憧れのままなのか、、、。


それでも、、。

いざ、履ける!となった時のために、似つかわしい自分になっていよう✨👩✨
と思わせてくれる、日々の自分を鼓舞しろ💪と言ってくれる ー


ロブ様達は私にとって、そんな、刺激的な存在だ!😆🌟




John Lobb: Finest bespoke and ready-to-wear shoes  / 「ロブ パリ」
ELLIS W418ラスト
(写真をお借りしました)

FALCON  W217Bへのリンクですが、2018AWのUPと同時に、HP上で見れなくなってしまいましたので、、貼れていません。。
(写真は2018SSがUPされていた時のものをお借りしました)

WWD JAPAN    / Paula Gerbaseさんのインタビュー記事



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